【2022年1月8日】コロナ禍についてオーストラリアの現状

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こんにちは。ジュークです。

明けましておめでとうございます。今年もこのブログをどうぞ宜しくお願いします。

今日は早速ですが、2022年1月8日現在のオーストラリアはシドニーのコロナ禍について一人の一般在住者から視点でまとめて見たいと思います。

件数は急増中

出典 : google

わかりやすい件数で言うと爆増中です。

コロナ禍始まって以来の速度で増えているんじゃないでしょうか。

ただし、件数は増えていますが重症者数はそれほどでもないので、ニュースなどでもそれほど騒がれていない感覚です。

年末年始にいきなり増え始めた経緯も諸説あるようです。

実際にオミクロン株が増えている説もあれば、年末年始の旅行や帰省で飛行機などに乗るのに陰性証明が必要なため単純に検査に行く人が増えた。など。

個人的な感覚ですが、日に日に件数は増えていますが職場でも「ああ、そうなの?」ぐらいのあんまり興味のないような温度感の人が大半な気がします。私の業界は在宅勤務で回る仕事なので良くも悪くも尚更なのかもしれません。

なんだかんだでコロナ禍が始まって2年くらい経っているので緊張感もかなり減っている気はします。

それに何より、週末にショッピングモールに行くとそれなりに人はいますし、平日のスーパーマーケットも人は結構います。コロナ前と下手したら変わらないぐらいな時もあります。

ただ、シドニー全域でコロナ感染者数とその被害は確かに増えているんだろうなと思います。

事実、シドニートレイン(Sydney Train)や大手スーパー、カフェなどは従業員のコロナ感染数が増えており通常業務が維持できないところもでてきています。電車のダイヤを平日も休日仕様にして本数を減らせざるを得なかったり、カフェの営業時間を短くしたり金曜日は閉まっていたり。スーパーによっては肉や野菜の入荷が遅れているところも出てきています。

仕事は引き続き在宅勤務

私の会社は特段、在宅勤務も出勤も義務付けられておらず「各々好きな方法で良い」といったよくいえば社員に裁量があり、悪い言い方をすれば放任主義な方針を取っています。

1月8日現在、ニューサウスウェールズ州政府および連邦政府からロックダウンなどの規制も設けられていません。

なので、本当に在宅でも出勤でもどちらでもよい状況が続いています。

私個人はというと、現在生後6ヶ月ほどの娘がいますので不必要な外出は避けるようにしようと思っており、週の大半は在宅勤務を続けています。変にコロナをもらってきて家族に移すのは避けたいと思っているからです。

なので、よっぽど気分転換や家庭からの息抜き、かなりの集中が必要な打ち合わせのある日など以外は家で仕事をしています。

これもいえばもう2年くらい続いていることなので、今更感もあることなので特筆すべきことはないと思います。

ただ、昼休みに娘と遊んだり、朝夕散歩に行ったりして家族と過ごす時間が取れるのはやはりとてもありがたいことですね。オフィスに行っているとなかなか子供と過ごす時間は当然ながら限られます。

コロナアラートは毎日飛んでくる

ニューサウスウェールズ州では、スーパーやショッピングモール、飲食店に入る時に多くのところで今もQRコードチェックインが義務付けられています。

出典:ABC

何月何日の何時から何時までここにいましたよ。連絡先はこれです。といった情報を州政府の作ったアプリを使って登録します。

後日、その時間帯にそのお店にいた人でコロナ陽性反応が出た人がいるとメールやSMSで連絡が来る仕組みです。

コロナの症状があるなら検査してね。といった内容ですね。

最初はこの連絡が来るとドキッとして「やばい!今すぐ検査いかなきゃ!」と思いましたが、12月末から極端な話訪れた全ての場所からこの手の連絡が来るようになりました。

例えば、スーパーに日用品を買いに行く場合。まずショッピングセンターの入り口でチェックイン。その後スーパーでチェックイン。帰りにコーヒーを買いにカフェに立ち寄ってチェックイン。

合計3件のアラートが全て来ることも少なくありません。

ただ現在、コロナの症状と思われる症状は皆無で州政府の案内でも「症状が出たら検査してね」ぐらいの温度感。

なんだかもうよくわからない状況にはなっていると思います。

日本への渡航は可能だが…

気になる日豪間の渡航は、結論から言うと可能なようです。

実際に私はやったことがないので確たる情報・体験ではありませんが、陰性証明や日本到着時での隔離などを受け入れれば日豪感での移動は可能です。

1月8日現在、オーストラリア入国時での隔離は不要となっているはずです。体調監視や症状が出た時の検査は義務付けられているようではありますが。

よって可能か不可能で言えば可能ではありますが、安心して渡航ができる状況からは程遠いのではないかと思っています。

一体いつ国境封鎖になるかわからない。

いつ14日間の隔離が必要になるかわからない。

オーストラリアもしくは日本に何かしらの理由で戻れなくなるかもしれない。

いつでも政府は方針を変えること(変えざるを得ない状況になる)ができるといえばできる状況に変わりはないでしょう。

あくまでの私の認識であるので、最新の情報は日豪政府のサイトを確認してください。

終わりに

2020年頭から始まったコロナ禍も気付けば3年目に入ろうとしています。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

仕事をしていると、打ち合わせもオンライン会議でよくなったり、日頃の連絡はメールやスラックといったコミュニケーションツールがかなり普及したなど便利になった側面もありますね。

ただやはり、私ももう日本に2年以上帰れていないなど旅行などといった娯楽はまだまだ難しい。

そして人に会うのもやはり少しどこかで躊躇するというか、人混みに行くのも気が進まなかったりします。

こういうのは精神的にも疲れてしまいますね。

1日も早く終わること願っています。

日本生まれ、海外育ち、2018年よりオーストラリア在住。2021年7月に第一子が誕生。普段は外資系企業でサラリーマンやってます。

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