【2021年9月11日現在】シドニーのコロナ禍と日々の生活

最終更新日

こんにちは。ジュークです。

早くも今年も9月になりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

9月11日といえば、2001年の同時多発テロ事件から20年です。オーストラリアでもニュースではそのことが報道されていたり、米国のアフガニスタン侵攻の是非を問う番組があったりしています。当時小学生だった私も、あの日のニュースは脳裏に焼き付いています。

さて、2020年から続くコロナ禍。

9月11日現在の状況を、シドニーに住む一市民の視点から日記のような形でまとめてみます。

件数は増えている

わかりやすいコロナの件数で行くと、オーストラリアは2020年のパンデミック始まって以来、最多件数を日々更新している状況です。そりゃ東京やロンドン、ニューヨークといったメガシティに比べると小さな数字ですが、オーストラリアに住んでいる身からするとそれなりの恐怖はあります。

以下はGoogleで検索し、期間を「All Time」にしたときのグラフです。2020年3月ぐらいからの記録となっており、2021年6月以降は爆発的に増えていることがわかります。

なんでこんなに増えているのか。原因は諸説あり、このブログで全て説明することは割愛します。

日々の生活

一市民の生活はどうなっているのか。

端的に言うと、2021年7月ごろからいわゆる都市封鎖(ロックダウン)となっています。詳しい規制内容についてはオーストラリア政府や各連邦政府のウェブサイトを参照してください。

一市民として感じる規制という観点では、外出は原則禁止(食材の買い出しや医療目的は例外)であったり、自宅から5km以上は”Essential”な目的以外での遠出は禁止。1日の外での運動は1時間が上限。自分の住んでいる区域(Local Government Area)からは出られない。などですね。

最後の移動規制は、東京で言えば、港区に住んでいる人は特例の目的での移動以外で港区から出られない。といったところでしょうか。

ニュースによれば警察やオーストラリア軍が検問を張っていたり、人が集まりやすいスーパーマーケットなどでIDチェックなどを行なっているようです。私は軍はまだ見ていませんが、警察のチェックはちょこちょこ見ます。ルールを破った場合の罰金もあり、確か今は5000ドル(日本円で40万円くらい)が設定されているはずです。

ということなので、基本的に朝から晩まで家で過ごしています。平日は週5で在宅勤務をしているわけです。それでも朝は外で軽くストレッチをしたり、お昼前後に散歩をしたり、週1、2回は食材の買い出しやコーヒーやランチを買いに最寄りのカフェなどに行きます。それぐらいの息抜きは許されており、それがないと窒息してしまいそうです。

7月に第一子が生まれたこともあり、仕事をしつつ育児も行っているため、毎日そこそこ忙しくしんどい側面もあります。ロックダウンがなかったらせめて週2−3回はオフィスに行くとか、週末は外出して気分転換するとかできるのにな、と思ったりもします。

10月半ばに都市封鎖終了?

NSW州政府の発表によれば、10月18日前後を目標に都市封鎖が一旦緩和されるとのこと。

オーストラリア政府が掲げてきた、全人口の70%が2回のワクチン接種するというゴールが今のペースで問題なく進めばその時期には達成されている予想のようです。

まあ、これまで都市封鎖も何度も延長されたり、緩和するといいつつ緩和されなかったりもありましたし、結構楽観的なシナリオなのかな、とは個人的に思ったりはします。

身近なところでは、6月から散髪に行けていないので伸び放題の髪をバッサリ切りに行きたいなぁ、と思っていたりします。

なんだかんだ家の周りでの限定された生活も7月ぐらいから続いているので、近所での生活にも飽きてきたなとも思います。

そして早く日本に一時帰国したいなぁ、とも思います。現実問題できるかどうかはわかりませんが。

終わりに

都市封鎖も始まってしまえば、ルールに従う以外できることもすることもないというのが現実なのかなとは思います。

同時に、今日もニュースでやっていましたがボンダイビーチが人で賑わっていたり、スーパーに行くと大勢の人が買い物したりカフェで談笑していたりしています。

「あれ?ロックダウンじゃなかったの?」と思うこともあったり。

何事も一喜一憂していると疲れるだけなので、毎日を粛々と、感情の起伏をあまり起こさないように過ごしています。

それはそれで自覚のないストレスが溜まっているのかもしれません。

そう言った意味でも、1日でも早く都市封鎖が終わり、コロナ禍が解消することを願っています。

それでは。

日本生まれ、海外育ち、2018年よりオーストラリア在住。2021年7月に第一子が誕生。普段は外資系企業でサラリーマンやってます。

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