【短め】オーストラリア株式投資を初めて1年。本当に儲かっているのか?書いてみます。

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こんにちは。ジュークです。

私のツイッターをフォローされている方にはご存知かもしれませんが、2020年3月頃よりオーストラリア株式への投資をはじめました。

具体的な投資額や数字はお伝えするつもりはありませんが、ざっくばらんに「オーストラリア在住者の間では儲かると噂の豪州株式」「本当に儲かるのか?」「実際どうなのか?」といった質問に私の実体験をベースにお伝えしようと思います。

約1年経過して実際どうなのか

結論から書くと、利益は出ています。

具体的な数字はいえませんが、二桁パーセントでの利益が出ています。

もちろんこれは含み益での話で、実際に現金に換金すると税金云々カンヌンで手取りはいくらか減ります。

それでも1年間放置していただけで銀行預金で得られる金利の10倍以上は増えています。

「儲かっているか否か」の定義は人それぞれだと思いますが、私の中ではこれは「儲かっている」と思っています。

もう少し細かいところ

もちろん、手放しで利益が出ているわけではなくリスクもあります。

オーストラリア株式市場も所詮は人口2500万人・世界13位の経済国の株式市場です。日本ほど確立された内需のある国でもなければ、アメリカのような経済大国の勢いも正直ありません。アメリカや欧州の経済が傾いたり、コロナウィルスでロックダウンなどの経済鈍化が予測されると、次の日はもれなく下落するなど外界の経済にも影響されやすかったりすると考えています。

オーストラリアの株式市場についてはこの記事の最後に、詳しくまとめた記事へのリンクを貼ってありますのでご興味の方はぜひご参照ください。

話を少し戻して、私が株式投資において着目している産業である金融と資源はオーストラリアの国益そのものです。

金融は国内雇用に大きく貢献しており、資源においては世界有数の輸出国です。この2つはいわば政府が全面支援している業界でもありますので、根強い株価と需要が守られていたりします。経済動向が鈍くなった時も、「安全に走る」投資家が買う銘柄としても有名ですので、大きな下落もこの1年ありませんでした。資源業界は、昨今の電気自動車ブームでの銅やレアメタルへの需要増での追い風もあるみたいで好調のようです。

逆に、保有している株式で成長率が乏しかったのはリテール関連です。日用雑貨、衣服や特に食品を扱う会社の株価は安定しているという定説通りでした。実際、大きな下落も今のところありませんが、目立った値上がりも起きていません。その業界の性質上、ある日突然売り上げが大幅に上がる業界でもないというとそこまでですが。株式投資をする銘柄としてはそこまで魅力は正直感じていないというのが素直なところでしょうか。

そもそもの私の株式投資の目的として「一発ドーン!」と当てて儲けるとというよりかは、「10年塩漬け」前提で株式投資をしています。

私は大手企業のブルーチップばかり買っていますので、ある日突然株価が倍増だとか、逆にある日突然半分になったとかそういうことは起きづらい銘柄ばかり保有しているという前提もあります。地道に上がっていく株価と定期的にしっかり支払われる配当がお目当てです。

自戒とまとめ

しょうもないことを言いますが、絶対儲かる話なんていうのはないんですよね。

何事にも利益を追うのであればリスクはあります。私が保有しているような大手企業だっていつ倒産するか正直わかりません。最悪の場合、今日この瞬間に倒産することだって否定できません。大きく下落しづらいのはメリットかもしれませんが、大幅な上昇も見込めないのは機会損失になり得ますので、ある種リスクでもあります。

利益を狙うということは一定のリスクを覚悟するということです。

私も株価が落ちる日は「なんてことだー!」と部屋で嘆いています。逆に上がった日は「おおお!やったぜ!」と歓喜に一人包まれていたりもします。

ただ、いちいち一喜一憂していては命が持ちません。

実際に「株式投資を始めようかなー」と思っている知り合いも多くいますが、その9割の方は結局何もしない印象です。やっぱりリスクが怖いとか、めんどくさいとか、お金を失いたくない、とかそういうことみたいです。

とりあえず1000ドルから始める、とか額を小さく最初は毎日の株価上下やリスクに慣れるという方法を個人的にはおすすめしています。私がはじめた株式投資をはじめたのは5年ほど前で、その時は10万円スタートでした。まあなくなっては困るけど、別になくなっても生活に困らない金額です。

当時は、はじめた数日後に某国でミサイル騒ぎが発生し、株価暴落。みたいなことも経験しました。

何事も平常心と慣れが必要な側面はありますね。

以前にまとめたオーストラリア株式について記事も参照ください。

日本生まれ、海外育ち、2018年よりオーストラリア在住。2021年7月に第一子が誕生。普段は外資系企業でサラリーマンやってます。

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