ウェブデベロッパーへのキャリアチェンジ〜1週目

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こんにちは!ジュークです。

以前の記事でも触れたように、今週よりウェブデベロッパー養成コースが始まりました。平日週3回の授業が夜間にあり、全24週間のオンラインコース(コロナウィルス拡大前までは対人の予定でした)となっており、フロントエンドからバックエンドまで基本的なプログラミング言語をカバーする内容です。

コースは夜6時からとなっています。現在私はフルタイムで働いておりますので、朝9時から夜9時ぐらいまで同じ部屋で同じスクリーンと睨めっこすることとなります。時々窓の外から見える鳥を見て「自由っていいな」と中学生みたいなことを考えたりもしています(笑)

1週目を終えたので、後の自分への記録としても思ったことを綴りたいと思います。

コースの大枠
zoom online class
実際はダブルモニターでやっています。

大枠としてメインの講師が1名、アシスタントが3名、事務担当が1名の5名体制となっております。講師とアシスタントは全員がフルタイムでエンジニアとして働いた経験を持っているのも良い点です。

1週目の時点で生徒側の参加人数は30名。これが見事に男女比もおおよそ半々であり、年齢層もバラバラ、人種も白人が若干多いとは言え(オーストラリアですから)特定の国などに集中していない構成となっております。オーストラリア特有の「何歳からでもキャリアチェンジできる」文化を感じた一瞬でもありました。

生徒側の履歴も見事にバラバラで、元シェフや医療関係者、学生、事務職、私のような営業の人など様々です。中にはITハードウェア技術者などもおり、ハードだけではなくソフトな側面もマスターしたいという猛者もおりました。

コース自体はオンラインなので、全てZoom上で行われています。各授業は開始時に出席を取る仕組みとなっており、一定数の出席が必須。といいつつ参加者の9割方は社会人でキャリアチェンジを目的に来ているので、非常に高い参加率となっている印象です。

講師やアシスタントの方々の中にも、キャリアチェンジを行った方もいらっしゃいます。そう言った方からキャリアチェンジを行う上での経験からくるアドバイスもあり、そう言う面で非常に良い印象を持ちました。

コースの内容
developer
「HTMLとCSSはプログラミングではない」- ???

1週目は基本的なコースの説明。事務タスクのやり方の案内などが初日は終わり、2日目から本格化しました。最初の4−5週はフロントエンド(クライアント側)になりますので、HTML, CSS, JavaScript (各種ライブラリ含む), Bootstrapなどを集中的に行います。

コースが始まるまでは「どういう方向で授業するんだろう」と不安もありました。まあまだ1週目なのでまだ少なからずありますが(笑)

このコースの良いところは、フルタイムで働くエンジニアから教わることのみならず、学問的な授業ではなくキャリアチェンジ支援を前提としたコースのため実践を想定したアドバイスが多い点ですね。

これは何にも共通することですが教科書に書かれていること通りに仕事や社会が進んだら誰も苦労しないわけですね。実際にエンジニアがどう仕事をしているのか、どういう協力体制が望ましいのか、どういうコードの書き方がチームワークを促進しやすいのかといった側面に注力している印象が強いです。

なのでこっちも、コーディングを「学問」「知識」のみとして吸収するのではなく「実際にエンジニアとして働くとこう言う印象なのかな」と常に考えながら手を動かせる環境となっています。

command line iterm
「私はスーパーハカーだ!」

またコマンドラインの使い方も重点的に教わっています。これには馴染みのない方もいらっしゃると思います。イメージは、よく映画でハッカーが使っている黒い背景に緑色の文字がいっぱいの画面のことですね。一定のコード(と呼んでいいのかわかりませんが)でいろいろな作業ができます。まだ慣れていませんが、慣れると仕事の効率が上がるんだろうなという実感があります。

所感
code not working developer
コードを書いて動かない時の私

まだ1週目ということで分からないことの方が多い状況にはありますが、良い出だしだという認識が強いのも事実です。生徒側も質問が活発にでますし、早速始まったチーム課題もワイワイガヤガヤやっています。海外育ちの私にとってありがたい環境であると考えています。

またやはり繰り返しになりますが、それなりの学費を払ってのキャリアチェンジを目指す人たちが集まっているわけですので「士気」が一定レベルであります。中にはもちろんお試しで来ている人や半分冷やかしみたいな人もいますが、「俺はこれを通してデベロッパーになるんだ」という意気込みの人が過半数ですので大学生時代に少なからずいた「やる気のない」層が少ないのも良い点です。

全24週間ですので、修了は来年の2月ごろの予定です。その途中で転職支援やキャリアガイダンスも行われますので、よりキャリアチェンジへのイメージが湧き実践に向けて突き進むものと考えています。

また来週に更新したいと思います。

日本生まれ、海外育ち、2018年よりオーストラリア在住。2021年7月に第一子が誕生。普段は外資系企業でサラリーマンやってます。

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