最初の仕事が決まった話

最終更新日

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こんにちは。ジュークです。

しばらく間が空いてしまいましたが、張り切ってブログ更新していきたいと思います。

12月上旬にオーストラリアへ移住し、早くも3月です。

無事就職も1月半ばに決まりました。それもあってか、生活もだいぶ落ち着いてきました。この記事では就職が決まるまでの流れを綴りたいと思います。

具体的に使ったツールなどは過去の記事を参照ください。

[blogcard url=”https://19australia.com/2020/04/26/first-10-days-job-hunting/”]

仕事が決まるまでの戦績

希望職種: 営業職、日本語活かせれば。

転職活動期間: 2018年9月~2019年1月半ば(実際の移住は2018年12月)

応募件数: おおよそ100件(企業求人80件、リクルーター20社)

面接:6件

オファー: 2件

結果

面接6件は数字を見れば多いほうなのかもしれませんが、10個に1個以下の確立なので、精神衛生上は結構つらかったですね。

最終的には、Linkedinで「うちに興味ないですか?」のメッセージから始まった採用サイクルで決まりました。ファーストコンタクトからわずか2週間足らずでオファーが出ました。ありたがや。Linkedinのプロフィール充実の効果は侮れません。

結果としては、米国系IT企業のシドニーオフィスへの就労が決まりました。当初目指していた製造業への就労は叶いませんでしたが、オーストラリアと言う国であと何年も生活していく上でIT業界も決して悪い選択肢ではないと考えました。

就職活動を通じて思ったこと

豪州での転職で感じたあれこれをメモ形式で記述します。

  • オーストラリア就活は、オーストラリアに物理的にいないとハードルが高い。理由として、採用サイクルが早いこと(例:面接が明日)、国内にいないと「本当にオーストラリアに来るのか?」と疑われること等が考えられます。日本からの転職活動は焼け石に水でした。
  • 日本でもそうですが、転職はポジションにハマるかどうかが全て。ハマらなければ当然落とされるので、そこの割り切りは必要だった。
  • 生々しい話、ビザがものを言う。ビザの有無は豪州戦線の生命線。レジュメを出して、可能性のある会社は電話をかけてきます。一般的な質問と一緒に「今ビザは何ですか?」と聞かれます。「パートナービザだ。就労に制限なし」と伝えると「Ok, no worries」で終わります。この流れを得るための100万円でしたね。
  • 豪州国内でのローカルエクスペリエンスが第一の評価対象。日本での経験も、どのような経験だったのか、どういうスキルを得たのか、そのスキルはオーストラリア及び応募したポジションにどう貢献できるのかをはっきりと説明をできれば考慮される場合もあり(されないときはされないので、ここでの割り切りも必要)
  • オーストラリア市場における自分の強みを理解すべき。まあ当然のことですね。日本では英語ができれば就職できる側面もありますが、英語なんてこっちではデフォルトスキル。なんの評価にもならない。逆にできないと落とされる。自分のスキルが、隣に座ってる競争相手のオーストラリア人と比べてどうなのかを客観的に説明すべし。
  • 学歴は学士・修士がみられるくらいで専攻などはあまり見られなかった。話のタネにはなるかな、くらい。もちろん高学歴かつ専攻がポジションと直結していて損はしない。
  • もっともみられるのは応募しているポジションでの経験年数。学歴より断然こっち。その詳細も話せると良い。自分は営業、ビジネス開発のポジションだったので具体的な結果を数字で伝えました。
  • 日本語が武器になるポジションは、雀の涙ほどしかない。日本語+アルファがあると良い。
  • まじめな話、外資(豪州・米国・欧州)と日系では給与に雲泥の差がある。これは批判でもなんでもない、事実です。給与のみならず、給与外の手当てにも差が大きいです。何を求めるかによりますが、一般論として、狙えるなら外資がお勧めです。

長くなりましたので、この辺にしておきます。
ありがとうございました。

日本生まれ、海外育ち、2018年よりオーストラリア在住。2021年7月に第一子が誕生。普段は外資系企業でサラリーマンやってます。

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1件のコメント

  1. とても有益な情報ありがとうございます。
    映像制作でオーストラリアワーホリを考えているのですが、とても高いハードルがあると分かりました。日本での実績は考慮されないのですね。

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